資料詳細


書名　：	田舎の思考を知らずして、地方を語ることなかれ　過疎地域から考える日本の未来　　（光文社新書）
著者　：	花房　尚作
出版者：	光文社
出版年：	2025/08
分類　：	318.6
形態　：	図書

予約［予約人数：0人］

No	所蔵場所	置き場所	状態
1	笠岡市立図書館	２階一般室	貸出中

名称	書誌情報
書名	ｲﾅｶﾉｼｺｳｵｼﾗｽﾞｼﾃﾁﾎｳｵｶﾀﾙｺﾄﾅｶﾚ
	田舎の思考を知らずして、地方を語ることなかれ
副書名	ｶｿﾁｲｷｶﾗｶﾝｶﾞｴﾙﾆﾎﾝﾉﾐﾗｲ
	過疎地域から考える日本の未来
叢書名	ｺｳﾌﾞﾝｼｬｼﾝｼｮ
	光文社新書
	１３７３
著者名１	ﾊﾅﾌｻｼｮｳｻｸ
	花房　尚作／著
	放送大学大学院文化科学研究科修士課程修了（人類学）。１級ＦＰ技能士、宅地建物取引士、管理業務主任者、マンション管理士。演出家。過疎地域にて田舎の未来を研究。
出版者	ｺｳﾌﾞﾝｼｬ
	光文社
出版年	202508
ページ	３００ｐ
サイズ	１８ｃｍ
ＩＳＢＮ	978-4-334-10737-6
価格	1000
内容紹介	都市部の住民は「過疎地域は悲惨」と言う。田舎は本当に悲惨なのか？　そこで育ち、暮らしてきた著者が、過疎地域の実態と、都会的な思考とはあり方の異なる、独特の合理性に裏打ちされた「田舎の思考」を明らかにする。
件名	過疎・過密
	地域社会

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